グロ規制で配信禁止?|日本版と海外版の違い
ラストオブアス2(ラスアス2)のグロ規制(ゴア表現)はあるかを記載。日本版と海外版の違いやYouTubeやPS4での配信禁止、残虐表現の設定変更のやり方についても解説しています。
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前作よりもグロ規制が強い
ラストオブアス2の日本版は、前作よりもグロ規制が厳しくなっています。前作にはあった攻撃した際の欠損描写などのゴア表現が無くなっています。
設定から残虐表現のオンオフもなくなっているため、デフォルトで規制がかかった状態になっていると思われます。北米版などでのゴア表現の違いについては調査中です。
表現描写による配信禁止
各動画配信サイトでラスアス2を配信しているユーザーが、BANを食らって配信禁止をされているケースが多数発生しています。公式サイトの規約ではまだ確認できていませんが、おそらく表現規制によるBANであると思われます。
日本版と海外版の違い
海外版はグロ描写・性的描写がある
海外版はグロ描写や性的描写があります。グロ描写では欠損などのゴア表現があるので、残虐な表現が苦手な方は海外版の購入は控えましょう。
日本語版でも英語音声は選択可能
日本語版は、設定から日本語か英語か音声を選択できます。英語音声で遊びたい場合でも、日本版を購入すれば問題ありません。
しかし、海外版を購入した場合は、日本語音声で遊べないので注意が必要です。
残虐表現の設定変更のやり方
前作のラストオブアスでは、設定から残虐表現のオンオフを切り替えられましたが、今作ラストオブアス2では残虐表現の設定変更ができません。